Laravel/vueのちょっとした事の覚え書き。Laravel 8.xで作業した際の情報。
vueのスクリプトでデバッグ。chromeの場合右クリック検証でデバッグツールを開き、consoleで確認できる。
console.log(xxx)
データベース操作のcontrollerでデバッグ。デバッグ情報は storage/logs/laravel.log に出力される。下記は$requestのcolsの中身をログに出力。
\Log::info("dbg: ".$request->cols);
デバッグというかvueで何かあった際のエラー表示。
//errorMessageの変数を宣言しておく
data(){ return{
errorMessage: "",
//スクリプト内でerrorMessageにメッセージを入れる
this.errorMessage = "エラー文";
return;
適当な場所にエラー表示を入れておく。
<div v-show="errorMessage">
<span class="text-xs text-red-500">
{{ errorMessage }}
</span>
</div>