ラジコンに取り付ける事が出来るパトカー等の回転灯のパーツがある。GOOLRC AX-511Rと言う製品で、赤や橙、青色やその他の形状のバリエーションがある。 GoolRC AX-511Y RC 多機能 円形 超高輝度 パ …
Arduino
非接触赤外線温度センサー GY-906 MLX90614を使う
先日Aliexpressから安価な非接触赤外線温度センサーGY-906を購入した。送料込み約500円。 写真中央にある円柱のモジュールがそれである。Arduinoから使おうと使えるライブラリを調べてみると、Adafrui …
QFPでいいの bootloader書き込み機改良
※2020/7/4 スケッチ更新 v2.1(書き込み開始時のFuse設定判定スキップ) 以前aitendoで発売されているATMEGA328P-AUのチップにbootloaderを書き込む事が出来る QFPでいいの の紹 …
ESP32でMQTTのフリーサーバーを利用する
インターネット経由でマイコンやPC等と連携したい場合、Blynkサービスを利用する事が多いが、MQTTも利用できる。 インターネット上にフリーで使えるMQTTサーバーがあるのでこれらを利用すれば遠く離れたマイコン同士を簡 …
ESP32とMAX4466マイク入力の波形表示
以前のArduino IDEのマイク入力グラフ表示のESP32版。 ESP32とArduinoのアナログ入力の違いで注意するポイント。 ADC対応のGPIOピンを使う 読み取り値は0~4095の範囲(Arduinoは0~ …
ATmega 32U4で遊ぶ Part 5 キーボード応用
ATmega 32u4を使ったマウス応用同様、キーボードもレポート形式でデータを送信する事で複雑な制御が出来る。 ただ、マウス同様HID-Projectのライブラリそのままではレポート形式での送信が出来ないので、ライブラ …
Arduinoに書き込んだスケッチデータをプロテクトする
前回の記事でArduinoからスケッチデータを読み取る方法を紹介した。 逆アセンブリしてスケッチの内容を解析する事は簡単ではないが、読み取ったデータを他のArduinoに書き込んで複製する事は容易に出来る。 読み取りを防 …
Arduinoのマイコンから書き込んだスケッチやEEPROMデータを吸い出す
スケッチはArduinoに書き込む際、コンパイラとアセンブラで機械語に変換されてマイコンのフラッシュに書き込まれる。 マイコンに書き込まれたデータを吸い出す事は可能である。ただ、disassemblerを使ってある程度読 …
Arduinoでボタンを押し続けるとキーリピートが加速する処理
ArduinoやESP8266等でボタン入力する方法は色々あるが、簡単な方法は としてピンモードをINPUT_PULLUPとする事でArduinoマイコン内でピンのプルアップが有効となり、ボタンは該当ピンとGNDの間に接 …
ATmega 32u4がUSB認識しなくなった場合の対処
ATmega 32u4はチップ単体でArduino互換マイコンとUSB通信を行う事が出来、スケッチの組み方によりUSBマウスやキーボード等のデバイスとして動作させる事が出来る。 USBデバイスとして動作する際、USBシリ …